若桜町の古い五輪塔、宝篋印塔調査　－あれこれ古を訪ねて－

若桜鬼ケ城の創建者の矢部氏の五輪塔探しから始まる。古き五輪塔、宝篋印塔を隈なく探して本にした。自分ながらカラーの写真からオーラが出ているように感じている。伝承も途絶える中で、３年をかけて検証をした。できれば本を抱えて現地に出向いて下さい。

製品名 :若桜町の古い五輪塔、宝篋印塔調査　－あれこれ古を訪ねて－
著者名：石田　信夫（いしだ　のぶお）
発行日 :2020年7月31日
価格
ISBN 978-4-9911636-0-9
判型 A5
ページ数 38ページ
形態 単行本（ソフトカバー）
編者紹介
石田信夫（いしだのぶお）
鳥取市在中

著　　書
『「若桜」に見る　文学紀行』2008年
『若桜から、半生の記　－故郷、家族、友に感謝し、未来へつなぐ－』2017年
『日々を書く』2019年
『若桜町の古い五輪塔、宝篋印塔調査　－あれこれ古を訪ねて－』2020年