若桜から、半生の記 -故郷、家族、友に感謝し、未来へつなぐ-
若桜から、半生の記
(978-4-9907587-1-4)
若桜町で生まれ育った。幼年期から青年期までの思い出。中年期以降は職場、労働組合、趣味などテーマごとに自分史の記憶を辿った。自分史をこれから書こうとされる方には是非一読をしてもらいたい。
製品名 | 若桜から、半生の記 -故郷、家族、友に感謝し、未来へつなぐ- |
著者名 | 石田 信夫(いしだ のぶお) |
発行日 | 2017年3月24日 |
価格 | 本体1,500円(税別) |
ISBN | 978-4-9907587-1-4 |
判型 | A5 |
ページ数 | 140ページ |
形態 | 単行本(ソフトカバー) |
編者紹介
石田信夫(いしだのぶお)
鳥取市在中
著 書
『「若桜」に見る 文学紀行』2008年
『若桜から、半生の記 -故郷、家族、友に感謝し、未来へつなぐ-』2017年
『日々を書く』2019年
『若桜町の古い五輪塔、宝篋印塔調査 -あれこれ古を訪ねて-』2020年